情シスは何度でも甦るさ。

OracleDB/Ruby好きの情シス部員がお送りします

IBM IMPACT JAPAN SOA CONFERENCEに行って来た

IMPACT JAPAN SOA CONFERENCEに行って来た。

場所は恵比寿は、ガーデンプレイス

お洒落なOL達や、外人達を横目に、


ウェスティンホテルへ、今週仕事忙しかったんで、余裕で遅刻かます。

午前中の基調講演は、外人のおっちゃんと外人のねーちゃんと日本人のおっちゃんが喋ってた。

外人のおっちゃんは、がんばってたけど、日本語が意味不明。

外人のねーちゃんは、英語で喋ってたけど、ようわからん。

日本人のおっちゃんは、ガートナーのえらいさんみたい。
さすがに、日本人なんで、わかりやすかったが、話なげーよ。昼休み突入してるやん。


昼は、お洒落なファミマで飯買って、ポカポカ陽気の中、お洒落OL見ながら外で食事する。

午後。

オレの予定は、
【A-1】→【D-2】→【A-3】→【A-4】

【A-1】:『再利用、パーソナライズ、データの視覚化を駆使したポータル・サイトの実現方法』

お腹もいっぱいになってたので、気付いたら寝てた。

内容は、ポータルサイト作るのに、IBMの製品が便利だよ。って内容。


【D-2】:『BPMの始め方IT視点とビジネス視点のアプローチ』

今回のカンファレンスでは、BPM関係が一番人気があったらしい。確かに会場は一番でかかった。

でも、SOAをやろうとする人が、SOAを調べていくうちに、まずBPMが必要なんだね!

って感じで見に来てる人が多いのか、内容は、しょぼかった。

あくびするが、さすがに寝てたらまずいと、がんばるが、最終的に携帯でmixiしてた。


【A-3】:『新たな情報統合基盤、インフォメーション・オンデマンドから始まるSOAの実装』

今日来た中で、一番の収穫はこの話を聴けたこと。

ってか、森 英人さんのプレゼン秀逸すぎ。眠気飛んだもん。

内容も、全く期待してなかったのに、かなり面白かった。

サービスとデータ(DB)の間に、Information Serverを置くことで、サービス層とデータ層を完全に切り離して依存関係を無くすという技術。

オレの会社では、親会社がOracleと仲が良いのでOracleの技術者達から、色々と情報を貰ってるんだが、Oracleからは、この話聞いてないなー。


次最後

【A-4】:『Ask the ExpertBPM/SOA導入の疑問にお答えします』
パネルディスカッション
事前に、集めた疑問についてIBMのえらいさん達が話すという内容だったが、参加者からの質問は時間がなく、一つしか受け付けられなかった。
内容は、ちょっと薄かったな。



今日のまとめ

    =>社内の情報システム部がやりたいっつてもできるもんじゃない。やりたかったらCEOを口説き落とせ

  • SOAはSmallStart

    =>もっともROIが見込める部分から初めて、とりあえず、結果を出す。そもそも、SOAはROIが出しにくい。
     人数も、3〜5人くらいのチームで始めるのが良い

  • SOAの取り組みはめちゃくちゃ増えてる

    =>世界的に見て150%増。中国で200%増(2007年) 中国すげええええ

  • 中小企業での取り組みも増えてきてるしやるべき

    =>工数を出せる企業はなかなかない。なので、その意味でもトップダウン的な手法が必要

  • SOAを導入しよう」ではなく、「今の課題を解決するためにSOAを活用しよう」というのが正しい

    =>前者では、SOAを何のために導入するか?ということを考えてるうちに、適用範囲、適用順序がぶれて失敗のモト

  • 日本では共通化、再利用性が主なSOAのメリットに考えられるが、欧米的SOAは、既存のシステムをドラスティックに変化するために導入される

    =>現状のサービスをSOA導入で劇的に変えるんじゃー!


  結局、色んな意味でCEOの積極性が必要なのね。



ちなみに、アンケートに答えたら、全キャリア対応のUSB携帯充電器もろたー!!ワーイ!