情シスは何度でも甦るさ。

OracleDB/Ruby好きの情シス部員がお送りします

SOAの導入範囲

IBM,Oracleなんかは、SOAを導入するには、まず自社のロードマップ作成サービスというコンサルサービスを使い、ロードマップを作成しろと申す。

300万〜3000万で、1ヶ月かけて、それを作成してから、そこで出てきた最もROIの効果のある点からSOAを適用せよと申す。


対して、某SIerなんかは、まず目前の課題をSOAの技術を使用して効果を出せと申す。


大手ベンダーの提案で問題なのは、300万払ってロードマップを作成することによる効果が見えないということ。
300万が無駄金になりかねん。
しかも、ロードマップを作ったら、継続的にSOAを実施していかねばならぬ。
全社的にSOAを実施する決定がトップダウンで決まっている会社はこの方法が有効だろう。


でも、ISとしては、トップに提案するためには、ある程度の効果を検証した上で、SOAのメリットをうたって全社的な導入に持っていくのが綺麗なやり方である。

じゃぁ、やっぱりSIerのやり方がスマート。

でも、それを言うと、OracleIBMは、「場当たり的なSOAの導入は無駄金になる」と申される。

いやいや、300万払うのも無駄金やし。


結論としては、見えてる課題の中で最もROIの効果が出るであろうポイントにSOAをピンポイントで導入。

その後、ある程度の結果が出てから、ロードマップ作成というのが綺麗なやり方だろなー。


でも、Oracleとかにさんざん色々言われるんやろーなー。